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国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院
副院長 肝胆膵内科長
サポーティブケアセンター長
会長
池田 公史
第14回日本神経内分泌腫瘍研究会学術集会(JNETS 2026)を、先進的なスマートシティとして進化を続ける柏の葉で開催できますことを大変うれしく思います。本学会は「Innovating NET Care:研究、エビデンス、臨床実践の橋渡し」をテーマに、研究成果を社会に還元し、患者さんに最良の医療を届けるための議論の場を提供してまいります。
2026年、膵・消化管神経内分泌腫瘍の新たな診療ガイドラインが発行され、NEN Policy Recommendationや治療選択MAPも公表されてから1年が経過しました。診療の現場では、それらが日常診療や治療戦略の選択にどのような変化をもたらしているのか、また今後どのようなアップデートが求められるのかが問われています。本学術集会では、最新のエビデンスと臨床実践をつなぐ多角的な視点から議論を深め、次のステップを共に描きたいと考えています。
未来志向の都市・柏の葉の地で、学術と社会が融合する新たなNET診療のかたちを見据えながら、皆様とともにより良い医療の実現を目指す機会となることを心より願っております。